ミャンマーの独立系メディアによりますと、5月31日、北東部のシャン州で、鉱山作業用の爆薬を保管していたとみられる建物で大規模な爆発があり、子どもを含むおよそ50人が死亡、70人以上がけがをしました。
ミャンマーでは、5年前の軍によるクーデター以降、軍と民主派勢力や少数民族の武装勢力との間で内戦状態が続いていて、爆発のあった地域は中国との国境に近く、少数民族の武装勢力のTNLA=タアン民族解放軍が実効支配しています。
武装勢力は声明を出し、みずからが管理する鉱山作業用の爆薬が誤って爆発したとした上で、原因を調査し、責任者に対し法的な措置をとるとしています。
ミャンマー北東部は鉱物資源が豊富で、少数民族の武装勢力の資金源になっているとも指摘されています。(NHK)





