マン議長は、議会間の連携を二国間協力の基盤に位置づけるべきだと提案しました。また、政府間の協力枠組み協定や二重課税防止協定、投資促進・保護協定などの締結と着実な実施を国会として後押しするため、両国の議会が連携を強化していく考えを示しました。
さらに、透明で安定したビジネス環境づくりを進め、将来的に二国間の貿易額を30億ドルから50億ドル規模へ拡大したいとの目標も示しました。
これに対し、アチ議長は、ベトナムの発展はアフリカ諸国にとって大きな励みになっていると評価しました。そのうえで、立法制度の整備や農業、水産業、職業訓練、公的財政の管理などについて、ベトナムの経験を共有してほしいと期待を示しました。
両議長は、多国間の議会フォーラムでも協力を深めることで一致しました。さらに、ベトナムはアフリカ連合や西アフリカ諸国経済共同体との関係強化への支援を求める一方、コートジボワールとASEANを結ぶ橋渡し役を担う姿勢を示しました。





