これは、トー・ラム書記長・国家主席がオーストラリア・シドニーで10日午前に開かれた「ベトナム・オーストラリア科学技術・イノベーション・投資・教育訓練・人材育成」フォーラムで強調したものです。フォーラムは、トー・ラム書記長・国家主席のオーストラリア国賓訪問の一環として開催されました。
席上、トー・ラム書記長・国家主席は、ベトナムの党と政府は新たな発展モデルを打ち出し、知識・科学技術・イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・国際統合を、経済成長の主な原動力と位置づけていると強調しました。
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「両国は、先端技術分野での相互投資を促進し、研究開発拠点や共同研究施設、スタートアップ企業の育成プログラムなどを整備していく必要があります。ベトナムは、オーストラリアからベトナム市場への質の高い投資を促すとともに、グリーン金融商品やデジタルインフラ、データセンター、イノベーション拠点などの分野での投資を呼び込みます。また、ベトナムでの国際金融センターの整備に向け、技術支援や経験の共有を強化します。さらに、質の高い人材の育成に向けた協力を拡大し、両国の学生や大学院生、専門家の交流を積極的に促進します」
トー・ラム書記長・国家主席は、両国が新たな突破口を切り開き、ベトナムとオーストラリアの関係を、科学技術・イノベーション・人材育成の分野における地域と世界の協力の模範へと発展させていくことに期待を示しました。
フォーラムでは、両国の企業が協力に関する文書を取り交わし、協力に向けたイニシアティブを発表しました。