トー・ラム書記長・国家主席は、ベトナムはオーストラリアをインド太平洋地域における最も重要なパートナーの一つと位置づけていると強調しました。また、包括的な戦略的パートナーシップをさらに実質的かつ効果的に発展させ、貿易や投資の拡大にとどまらず、新たな成長の原動力を共に創出する必要があると述べました。
ベトナムは、安定した投資環境や若い人材、サプライチェーンにおける戦略的な位置づけなどを生かし、先端技術や高付加価値、技術移転につながる分野への投資を優先的に誘致する方針です。
さらに、イノベーション、科学技術、人材育成、グリーンファイナンス、質の高いインフラ、戦略的サプライチェーンなどで長期的な協力を進めたいとしました。
これに対し、ムーア特使は、ベトナムとオーストラリアはいずれもテクノロジー系スタートアップにとって魅力的な拠点になり得ると評価し、オーストラリア在住のベトナム人や現地の留学生も両国のイノベーションと成長を後押しする重要な力になるとの考えを示しました。






