今年の映画週間の大きな見どころは、民間の商業映画館チェーン全体が初めて一斉に無料上映プログラムに参加することです。7月22日、23日、24日の3日間、各映画館施設で午前10時と午後4時の1日2回、無料上映が行われています。対象は退役軍人、革命功労者、公安部隊、青年同盟員、青少年、生徒、学生をはじめ、幅広い一般観客となっています。

文化スポーツ観光省映画局のダン・トラン・クオン局長は次のように述べています。
「『戦没者遺骨の捜索・収容および身元特定を推進する500日間のキャンペーン』に歩調を合わせ、映画局および文化スポーツ観光省は傷病軍人・戦没者の日の記念映画週間を主催いたしました。今年の新たな試みとして、民間映画館システムの参加が挙げられます。具体的には1045回の上映を行い、退役軍人や傷病兵、革命功労者、そして全国の皆様を優先してご案内いたします」

これらの映画作品は国営映画館システムや動画配信プラットフォーム「TV360」、さらには移動上映隊を通じても上映され、遠隔地や僻地、国境地域、離島の住民のもとにも届けられます。

なお、今回選出された作品はいずれも、革命や祖国防衛戦争をテーマにした代表的な映画作品となっています。