番組では、祖国のために命をささげた英雄烈士への感謝の思いを伝えるとともに、戦没者の遺骨の捜索・収容や身元確認に昼夜を問わず取り組む関係者の活動を紹介しました。
ハノイ会場には、トー・ラム党書記長・国家主席とレ・ミン・フン首相が出席し、ホーチミン市会場にはチャン・タイン・マン国会議長が出席しました。
番組は、戦没者の遺骨の捜索・収容と身元確認を加速させる『500日間キャンペーン』を軸に構成されました。この中で、第4軍区第968師団第19連隊第14砲兵中隊のチャン・チュン・タイ二等兵は、次のように語りました。
(テープ)
「平和な時代に戦友を捜す活動に参加できることを、大変誇りに思います。ベトナム人民軍の一員として、この活動に携われることを誇りに感じています。これからも学びと鍛錬を重ね、祖国の防衛と発展に貢献できるよう、一層努力していきたいです」
番組に参加するため、ラオカイ省から戦友とともに国土9号線にある国家戦没者墓地を訪れた退役軍人のドー・タイン・タムさんは、次のように話しました。
(テープ)
「かつての戦場を再び訪れ、深い感慨に包まれています。祖国の平和と統一のために尊い命をささげた戦友たちに、心から感謝の気持ちを捧げたいと思います。英雄烈士の御霊を前に、あらためて深い感動を覚えています。」
戦没者の遺骨の捜索・収容と身元確認を加速させる『500日間キャンペーン』では、およそ7000柱の戦没者の遺骨を捜索・収容することを目標としています。
また、身元が判明していないおよそ23万基の戦没者墓について検体の採取を完了させるほか、およそ1万8000件の戦没者の遺骨についてDNA鑑定の実施を目指しています。





