震源は東京の北にある茨城県南部で、深さは70kmでした。

茨城県の北部と南部、埼玉県の南部、千葉県の北西部、および東京都の23区すべてで最も強い揺れが観測され、都内の建物は数秒間にわたり揺れ続け、住民は緊張のひとときを過ごしました。 携帯電話から警報音が鳴り響き、住民たちは突然の地震に気づきました。

震度4の揺れは、福島県、栃木県南部、群馬県南部、埼玉県北部、千葉県の北東部および南部、東京都多摩東部、神奈川県東部および西部など、東京近郊の広範囲で観測されました。

各県当局や消防庁によりますと、同地域の5県で少なくとも37人が負傷しました。内訳は、東京都で15人、埼玉県で9人、神奈川県で8人、千葉県で4人、茨城県で1人となっています。

当局によりますと、負傷者の大半は、睡眠中に不意の地震に驚いてパニックになり、ベッドから飛び出した際に転倒したり、家具やドアにぶつかったりしてけがをしたといいます。