科学技術省が主催したこの式典には、関係省庁や、デジタルトランスフォーメーションで大きな進展を遂げている地方の代表者、国内外の企業や組織の代表者が出席しました。今年のテーマは、「アーキテクチャー、プラットフォーム、データから、実質的な成果へ・国家運営の効率向上」です。デジタル化の基盤やデータの構築にとどまらず、デジタル資源を効果的に活用し、行政運営や経済・社会の発展、国民や企業へのサービス向上において、具体的で測定可能な成果を生み出すことの重要性を強調しています。科学技術省のブー・ハイ・クアン大臣は、次のように述べました。

【テープ】

「科学技術省は引き続き、基準や技術規格、指針、監視ツールの整備を進めるとともに、各省庁や地方が直面する困難や課題を適時に解決していきます。また、現代的なデジタル国家、活力あるデジタル経済、安全で人間性を重視したデジタル社会の実現に向け、各機関、地方、企業、そして国民とともに取り組んでいくことを約束します。デジタルトランスフォーメーションへの投資は、すべて測定可能な価値を生み出さなければなりません。」

2026年の国家デジタルトランスフォーメーション・デーに合わせ、8日から10日にかけて、200を超えるブースを設けたデジタルトランスフォーメーション・スマートシティ展示会も開催されています。

また、専門分野の主要イベントとして、国家デジタルトランスフォーメーション高級フォーラムが開かれ、デジタル政府と次世代の公共サービス、行政運営における人工知能(AI)の活用、安全で信頼できるデータ、デジタル経済、デジタル社会、そして国全体のデジタル能力の向上など、重要課題について議論が行われました。