シンポジウムは、第14回党大会決議と、ベトナム文化の発展に関する政治局決議80号を実施する一環として開かれるものです。議論は3つの柱に沿って行われます。
第一に、新時代におけるベトナムの文化と人々が持つ価値や力を発展させ、最大限に生かすための画期的な考え方を明らかにし、それにふさわしい価値体系や規範、文化環境の構築について議論します。
第二に、文化の価値を守り、生かしていくうえで解消すべきボトルネックを明らかにするとともに、文化安全保障の確保について検討します。
第三に、政策のさらなる整備と、着実な実施を担保するための規律強化について提言し、さまざまな資源を引き出して、文化発展の新たな可能性を広げ、さらなる原動力を生み出す」
5日午後に開かれた記者会見で、国会文化・社会委員会のチエウ・テー・フン副委員長は、次のように述べました。
(テープ)
「シンポジウムでは、政策担当者、研究者、専門家、現場で活動する人々の意見を集め、新時代におけるベトナム文化の発展とその価値やベトナム人の力の発揮に関する画期的な考え方を、より明確にしていきます。また、文化の価値を守り、生かしていくうえでのボトルネックや課題を明らかにし、文化発展のための新たな可能性と原動力を生み出していきます」
シンポジウムの重点は、文化分野の制度整備に向けた新たな発想を打ち出し、国の発展に向けて内なる力を引き出すことです。あわせて、認識と実行力を高め、ベトナム文化の価値を国の持続可能な発展を支える重要な原動力としていくことを目指すとしています。






