ビングループ 東南アジア時価総額トップ5入り
28/04/2026 07:46
[VOVWORLD] - 株価の大幅な上昇を受け、ベトナムのビングループが東南アジアで時価総額上位5社に入りました。

この1か月で株式コード「VIC」はおよそ60%近く上昇し、同グループの時価総額は600億ドルを超え、ベトナム株式市場で首位となっています。 企業の時価総額ランキングサイトである「カンパニーズ・マーケット・キャップ」(Companies Market Cap)のデータによりますと、ビングループの時価総額は現在、東南アジアで第4位となっており、シンガポールのDBSグループ、タイのデルタ・エレクトロニクス、シンガポールのOCBC銀行に次いでいます。この指標でベトナム企業が地域トップに入るのは今回が初めてです。 またアジア全体でも、ビングループの企業価値は、韓国のキアやKBフィナンシャルグループ、シンハン金融グループ、日本の任天堂、パナソニック、住友、ダイキンなど、多くの大手企業を上回っています。 ビングループは、電気自動車製造、テクノロジー、不動産、インフラ、エネルギー、鉄鋼など、多岐にわたる分野で事業を展開する複合企業です。1993年に実業家ファム・ニャット・ブオン氏によって設立されました。 このグループのエコシステムには、ビンファスト、ビンパール、ビンホームズ、ビンコム・リテールの4社がすでに株式市場に上場しています。さらに今後、配車サービスやタクシー事業を展開するグリーンSMの新規株式公開(IPO)も予定されています。
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