ホーチミン市保健局のグエン・アイン・ズン副局長(准教授・博士・医師)は、年末までに市内の医療機関480か所の参加を得て、全市民を対象とした健康診断事業を進めると明らかにしました。
これまでに医療従事者1万人が研修を修了し、事業への参加準備を整えています。保健局は、各医療機関に担当区域を割り当て、地域で行われる健康診断に協力するよう求めています。また、各村・地区・特区には、人口規模や地域の特性に応じて、1か所または複数の医療機関が連携先として指定されています。
すべての市民が健康診断を受けられるよう、ホーチミン市は対象者を複数のグループに分け、グループごとに具体的な実施時期を定めています。
このうち、幹部、公務員、公的機関の職員、企業の従業員など、正規雇用の就業者およそ600万人については、10月31日までに健康診断を完了する計画です。保健医療分野の幹部・職員については、7月中に健康診断を完了します。
また、350万人を超える児童・生徒・学生については、新学年が始まり次第、健康診断を実施し、10月31日までに完了する予定です。




