この乾季にK52部隊はカンボジアの3州で139の村・地区を調査し、18体の遺骨を収集しました。省内でも重点地点35か所を調査し、27体を収集しています。

「烈士遺骨の捜索・収容・身元確認を加速する500日間キャンペーン」では、省内119か所の烈士墓地を調査し、約4万2千の墓のデータを更新しました。このうち約1万2千の墓には身元情報がなく、DNAサンプルの採取も2,700件以上に上っています。ザライ省人民委員会のグエン・ティ・タイン・リック副委員長は次のように述べました。

(テープ)

「これは政治的責任です。困難を恐れず、最善の方法と最大限の決意をもって、一日も早く烈士の遺骨を墓地に丁重に安置しなければなりません。身元確認を急ぎ、ご遺族のもとへ帰してあげることが急務です。」

北部トゥエンクアン省でも7月22日から26日にかけて、身元未確認烈士の遺族3,900人以上からDNAサンプルを採取する取り組みが実施されます。同省には身元確認が必要な墓が162か所あり、現在までに10か所の墓地でサンプル採取が行われています。