この事業は、JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業の一環として2019年から実施されています。

レ・バン・ティン病院には、洗濯機や乾燥機、シーツのアイロンがけから折り畳みまでを自動化する設備など9種類の機器が導入されました。さらに、手術着や患者衣などにRFIDを活用し、使用回数や在庫を管理する仕組みも取り入れられています。

また、使用済みのリネンと清潔なリネンを厳格に分けて回収、配送する運用体制を整え、衛生管理の向上を図っています。

周辺の公立病院からも同様のサービスの導入に関心が寄せられており、JICAは、安全で信頼性の高いリネンサプライサービスがベトナムで広がることに期待を示しています。