行事の目玉となるのは、「1927年の『革命への道』から民族発展の新時代へ」と題した国際学術シンポジウムです。
共産党機関誌「タップ・チ・コン・サン」の編集長を務めるズオン・チュン・イー准教授・博士は、次のように述べました。
(テープ)
「ベトナム革命理論の歴史において、グエン・アイ・クオック氏の著書『革命への道』は特別な意義を持つ作品です。この著作は、20世紀初頭のベトナムにおける政治認識や革命思想の形成に大きな影響を与えました。マルクス・レーニン主義をベトナムに紹介した最初の理論書であるだけでなく、民族独立への正しい道筋を示し、ベトナム共産党の誕生に向けた政治・思想・組織面の基礎を築きました。また、民族解放は階級解放や人間解放と切り離せないものであり、民族独立は国民の自由と幸福とともに実現されるべきだと説いています」
この機会に、ホー・チ・ミン主席遺跡地区では、写真展「ホー・チ・ミン主席の国家主席府での活動を伝える115枚の写真」も始まりました。
展示では、ホー・チ・ミン主席が1954年から1969年までの15年間を過ごした国家主席府での対内・対外活動の様子や、日々の暮らしぶりを伝える写真が紹介されています。






