首相は、国際投資家を呼び込むためには、透明性が高く、明確で強固な法制度の下で国際金融センターを設立することが重要だと指摘しました。また、国際金融センターの発展に向けた突破的な制度や政策を速やかに整備する必要があると述べました。
さらに、国際金融センターの整備は、中長期の資金を呼び込み、迅速かつ持続可能な経済発展を実現するための重要な方策の一つであると強調しました。その上で、投資家を引き付ける十分に魅力的な制度を構築すると同時に、リスク管理やマクロ経済の安定維持、持続可能な成長の確保も図らなければならないとの考えを示しました。
今後の課題について、首相はグエン・バン・タン副首相を国際金融センター運営評議会の議長に任命し、同センターの運営を直接指導するよう求めました。
また、財務省に対し、関係省庁やホーチミン市、ダナン市と連携しながら、国際金融センターで提供する金融商品・サービスのリストを策定するよう指示しました。
その際、まずは貿易や投資に関連する商品・サービスを優先し、両都市の発展に必要な資金や投資を呼び込むとともに、地域の重点インフラ整備事業を支援することが求められています。






