2日午前、ホー・クオック・ズン副首相は、知的財産権侵害の防止・摘発・処理に向けた強力な対策の実施を指示する首相オフィシャルレターの施行状況に関する中間総括会議を主宰しました。会議は全国34の省・市とオンラインで結ばれて開催されました。
首相による第38号のオフィシャルレターの発出から1か月が経過した5月30日時点で、全国では2000件を超える知的財産権侵害事案が発見され、そのうち1600件以上が処理されました。

会議で発言したホー・クオック・ズン副首相は、今後、企業や各種団体、個人による知的財産関連法令の遵守意識を一層高める必要があると強調し、次のように述べました。
(テープ)QUOC DUNG
「各省・市の人民委員会委員長を含め、各省庁および政府機関の指導者が知的財産権の執行能力、実効性、効率性を向上させるための施策を断固として実施するよう提案します。特に、知的財産権侵害行為に対する取り締まりをさらに強化し、徹底的に防止・処理しなければなりません」