会見で、両首脳は、両国議会間の包括的な協力関係を一層強化していくことへの期待を示すとともに、「包括的な戦略的パートナーシップ」をさらに深化させることで一致しました。また、デジタル変革やグリーン経済、クリーンエネルギーへの移行、新技術、イノベーション、スマートファイナンス、サプライチェーン協力の促進、金融センターの発展、食料安全保障など、新たな成長分野における協力を強化していく考えを確認しました。

トー・ラム書記長・国家主席は、両国議会に対し、ハイレベル代表団の相互訪問や若手議員グループ、女性議員グループ、各委員会の交流をさらに促進するよう呼びかけました。また、それぞれの国の発展過程において、制度整備や法体系の充実、新たな分野における政策・法整備に関する経験の共有を進めるよう提案しました。

また、同日午後、トー・ラム書記長・国家主席はシンガポールの主要企業の幹部らとも会見しました。