会議を主催したアマゾン・グローバルセリング・ベトナムによりますと、電子商取引を通じた輸出は、ベトナムのデジタル経済における新たな成長の原動力となっています。
技術や公共政策分野のコンサルティングを手がけるアクセス・パートナーシップが、家具・インテリアおよびファッション分野の零細・中小企業300社を対象に行った最新の調査では、93%の企業が電子商取引による輸出を今後の成長に不可欠な要素と評価し、96%が国際市場での競争力向上につながると回答しました。
アマゾン・グローバルセリング東南アジア地域のラリー・フー代表は、今後のベトナムの輸出拡大は、生産規模だけでなく、ブランド構築や差別化された製品の開発能力にも左右されるとの見方を示しました。
そのうえで、ベトナム企業の間では、従来の受託生産型からイノベーション重視の事業モデルへの転換が進んでおり、世界の消費者に直接アプローチする動きが広がっていると述べました。





