フォーラムには、12の国と地域、それにベトナム国内18の省・市の代表をはじめ、国際機関やテクノロジー企業、国内外の企業関係者など、2000人を超える代表が参加しました。
全体会合では、テクノロジー企業間の連携強化を通じて、データ構造やモデル、インフラの標準化を進める方向性が示されました。
また、AI=人工知能については、「応用段階での急速な発展」から、「基盤技術を主体的に生み出す段階」へ移行するためのロードマップが示されたほか、ディープテック分野の研究開発資金を促進するためのサンドボックス制度の整備や、地方の成長課題に対応するための提案などについても議論が行われました。
参加者からは、ベトナムの新たな成長の原動力は、これまでのような資本や労働力だけではなく、テクノロジーやデータ、AI、そしてイノベーション能力によって生み出される新たな生産性にあるという認識が示されました。
そのうえで、AI時代における新たな成長モデルや国家競争力を構築するためには、より効果的なデジタルトランスフォーメーションの推進が必要だとしています。





