会見で、アイン副議長は、両国が包括的な戦略的パートナーシップを引き続き具体的かつ実効性のある形で深化させていく必要があると強調しました。また、ハイレベル代表団や両国議会の関係機関の交流を促進するとともに、安定的で均衡の取れた、公平かつ持続可能な経済・貿易協力を強化していくよう提案しました。さらに、ベトナムに対する市場経済国としての早期認定や、科学技術、イノベーション、デジタル・トランスフォーメーション分野での協力拡大も提案しました。
これに対し、アメリカの議員団は、経済・貿易分野が引き続き二国間関係の重要な原動力になっていると評価するとともに、関税を含む通商問題の解決に向けた対話や交渉の推進に向けた双方の努力を高く評価しました。

また同日、ハノイの外務省庁舎で、レ・ホアイ・チュン外相も、マイケル・バウムガートナー下院議員一行と会見しました。
席上、チュン外相は、アメリカがベトナムの最も重要なパートナーの一つであると強調した上で、経済・貿易、科学技術、教育・人材育成、人的交流など、多くの分野で協力を拡大していくよう提案しました。