このうち、輸出額は1690億ドルを超え、20.1%増となりました。一方、輸入額は1760億ドルを超え、29.5%と大幅に増加しました。
輸出の成長をけん引したのはハイテク製品分野で、とりわけ、コンピューター、電子製品、および電子部品が大きく伸びました。アメリカ市場は引き続きベトナム製電子製品の最大の輸出先となっており、コンピューターおよび電子製品の輸出額は170億ドルを超え、前年同期と比べて約60%増となりました。また、中国、香港、韓国、メキシコ向け輸出も高い伸びを記録しました。
一方、輸入の大幅な増加は、生産および輸出向けの原材料、部品、機械設備への需要が年初から急速に拡大していることを示しています。
税関総局によりますと、輸入の伸びが輸出を上回ったことから、商品貿易収支は76億4000万ドルの赤字となりました。前年同期には42億ドルを超える貿易黒字を記録していました。