
4日、北部山岳地帯ラオカイ(Lao Cai)省で、ベトナムのホーチミン共産青年同盟中央委員会は2012年の青年月間を開始する式典を行いました。式典で、挨拶に立ったグエン・スン・フック副首相は国内各地の青年に対し、あらゆる分野で、先頭に立ち、新しい農村作り国家プログラムを完遂するよう要請しました。
また、フック副首相は「当面、81年間にわたって発展している共産青年同盟の輝かしい伝統を教育するとともに、党と国家の政策、路線、法律に従って現代的かつ文明へ向けての新しい農村の建設を進める必要がある」との見解を示しました。青年月間に、同省の若者はインフラ整備、農村の幹線道路や橋の建設、チャリティーハウスや文化会館、青少年用の娯楽施設の建設、環境保全、植林などを集中的に行うとしています。
これに先立つ3日、中部クァンガイ(Quang Ngai)省のホーチミン共産青年同盟は2012年の青年月間に応え、「クァンガイ省の若者は共同体のために、力を合わせ、新しい農村作りに取り組む」という運動を開始しました。他方、同日、ハノイ郊外チュオンミー(Chuong My)県のホーチミン共産青年同盟委員会は中央各機関の共産青年同盟と協力し、青年月間に応える運動を開始しました。開始式典後、同県の青年たちは交通法の宣伝を行い、交通安全の確保にあたる青年ボランティアグループを設立しました。
また、3日、ハノイ工業・経済高等専門学校で「都市の文明のために、行動する」という運動が開始されました。





