18日夜、北部山岳地帯フート(Phu Tho)省ベトチ(Viet Tri)市で、「源へ辿る旅及び民謡ハットソァンの表彰」というイベントが行われました。開会式で、挨拶に立ったベトナムのグェン・ティエン・ニャン副首相はハットソァンの価値の保存に大きく貢献したフート省の指導部とハットソァン歌い手、文化研究者の努力を高く評価し、次のように語りました。

 「民謡ハットソァンがユネスコにより世界無形文化遺産として認定されたことは我が国とフート省の栄誉であると思います。私たちはフート省に対して、民謡ハットソァンに関する資料の統計化、収集、編集などを進めるとともに、ハットソァンを同省の各機関、各学校に普及させるよう求めます。2015年まで、同省の全ての生徒はハットソァンを歌うことができるよう希望します。」

 ニャン副首相はこのように語りました